お知らせ

白内障・硝子体手術装置、動物用麻酔器、動物用生体情報モニター、動物用網膜電位計を更新しました🐶

 

新しい機器の導入により、安全性・効率性をより高めた診察・手術が可能となりました。

更新しました機器は以下の4機種となります。

 

 

白内障手術装置

(Centurion Vision System With ACTIVE SENTRY Handpiece 、日本アルコン株式会社)先進的なテクノロジーを駆使したパフォーマンスで理想的な術後結果を追求

 

 

 

動物用麻酔器(Vetac5、アコマ医科工業株式会社)

動物用生体モニター(Bio-Scope Type2、フクダ エム・イー工業株式会社)人工呼吸器と一体型の麻酔器で麻酔ガスや酸素のリークが少なく、

超小型動物から大型動物まで対応可能

PVループや血中酸素濃度、呼気酸素濃度を測定可能で、呼吸状態を多角的に把握可能

 

 

 

動物用網膜電位計(HE-2000vet、株式会社トーメーコーポレーション)眼球に電極を直接接触させる必要がなくなり、無麻酔でも短時間で検査可能

 

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